基礎体温がガタガタになる理由は?

基礎体温がガタガタになる理由は3つあります。一つは生活環境によるもの、もう一つは病気によるものです。そして、基礎体温の測定方法が間違っている場合です。

 

生活環境が原因のもの

基礎体温は生活環境によって変化しやすいものです。基礎体温をつけていて、グラフがガタガタという人は当てはまっているものがないかどうかチェックしてみましょう。

 

□睡眠時間が短い・睡眠不足
□夜中に目が覚める
□ストレスを多く抱えている
□冷え性
□ダイエットをしている
□食生活に偏りがある
□太りすぎ
□痩せすぎ

 

病気が原因のもの

基礎体温がガタガタになる原因として、女性ホルモンの分泌が病気によって上手く調節できていないということが考えられます。

 

・高プロラクチン血症
・生理不順
・黄体機能不全
・多嚢胞性卵巣症候群
・卵巣機能不全
・黄体化非破裂卵胞症候群(黄体化未破裂卵胞症)
・早期閉経
・無排卵性月経

 

基礎体温の測定方法が間違っている場合

基礎体温の測定方法を間違っていると正しく測定できずに、中にはガタガタになってしまうこともあります。正しく測定できているか、しっかりとチェックしておきましょう。

 

□朝起きてすぐ布団から起き上がる前に測定していますか?
□測定位置は正しいですか?(舌の下にあるすじに沿って)
□睡眠時間や起きる時間がバラバラになっていませんか?

 

基礎体温は正しい方法で測定することが大切です。

 

 

妊活をはじめてから基礎体温がガタガタになった!?

妊活をはじめてから初めて基礎体温をつけだしたという人は多くいます。しかし、中には以前から基礎体温をつけていたという人もいるはずです。そんな人で、妊活を意識しはじめてから基礎体温がガタガタになったという人はいませんか?

 

もしかしたら、妊活のプレッシャーがストレスになっているのかもしれません。もしくは、基礎体温を測定するということ自体がストレスになっているというケースも考えられます。できればそのまま基礎体温の測定を続ける方が望ましいですが、あまりにもストレスになっている場合は、一時お休みという方法をとってみてはいかがでしょうか。

 

妊活中は、ストレスをためないということも大切なことです。基礎体温の測定をやめている間でも、できることはたくさんあります。グラフがガタガタになっているということは、女性ホルモンバランスが乱れているということですので、ハーブティーなどを飲んで体を温める、しっかりと睡眠をとる、栄養バランスのいい食事をするなど、様々な工夫をして体調を整えておきましょう。