基礎体温の正しい測り方!

妊活中の方や体調管理のために、基礎体温を測っている女性は多くいると思います。正しい測り方をご存じですか?基礎体温は、通常風邪の時などに熱を測るようなものとは違い、きちんとした「正しい測り方」というものがあります。

 

そこで今回は、基礎体温の正しい測り方を紹介していきます。

 

 

朝起きてすぐに測定する

 

基礎体温は、朝起きたと同時に測定するのが基本です。測定する前にトイレに行く、布団から起き上がるというのはNGです。目覚めてすぐに、布団の中にいる状態で測りましょう。そのため、枕元に体温計を置いておく必要があります。

 

 

舌の下(口の中)に入れて測定する

 

基礎体温計は口の中に入れて測定しますが、位置もきちんと決まっています。正しい測定位置は、舌の下にある中央のすじに沿った状態です。

 

 

毎朝同じ時間に測定する

 

体温は変化しやすいため、安静に測定する必要がありますが、毎朝決まった時間に測定するというのもポイントです。不規則な生活をしていると、正しい基礎体温が測定できないので、毎日決まった時間に起きるようにしましょう。

 

 

検温の時間が不規則になってもいいの?

基礎体温の測定の基本は、毎朝同じ時間に測定するということです。しかし、毎日同じ時間に起きるということ自体がストレスになってしまっては、ホルモンバランスが乱れてしまう原因になります。

 

基本を踏まえた上で、時間のずれをそこまで気にする必要はないという専門家の意見もあります。最も重要なのは、「起きてすぐに測定する」ということです。時間がずれても、起きてすぐに測定することが大切です。

 

 

基礎体温を朝起きてすぐに測定する理由は?

朝起きてすぐに基礎体温を測定するというのには理由があります。それは、最も動きが制限されている時間だからです。体を動かしていないということは、基礎代謝以外は働いていないという状態です。基礎体温とは、つまり基礎代謝によって発生している熱であるともいえるのです。

 

そして、基礎体温は睡眠時間によっても変化します。睡眠時間が不足していることも基礎体温がバラバラになる原因のひとつです。少ない睡眠時間でも最低4〜5時間は眠るようにしましょう。夜中に起きたときや、睡眠時間が短い場合はメモに残しておくのがおすすめです。

 

 

基礎体温を測るときのポイントまとめ

  • 基礎体温計は枕元に置いておく
  • 朝起きて布団から出る前に測定する
  • 測定位置は舌の下(舌のすじに沿って)
  • 夜中に起きた時や睡眠時間が短い時はメモしておく
  • 毎朝決まった時間に起きなくても測定を続けることが大切

 

上記のポイントを踏まえたうえで基礎体温の測定を心がけましょう。