ハーブにはどんな効果が期待できるの?

ハーブの歴史は古く、紀元前3500年くらいから利用されていたと言われています。効能から、風邪や病気の薬として使用されていました。現代では、リラックス効果や睡眠促進効果、冷え性改善効果などから、様々な用途に使われています。

 

また、ハーブは妊活に良いと言われていますが、リラックス効果、冷え性改善効果などが相対的に不妊を改善する作用とつながっているためだと考えられます。

 

特に基礎体温が安定していない女性は、ホルモンバランスが崩れている可能性が高いため、ストレスを減らし、体を温めてホルモンバランスを整える工夫が必要です。薬とは違い自然な作用をもたらしてくれるハーブティーは、日常生活に取り入れておきたいもののひとつです。

 

 

妊活ブレンドに配合されているハーブの効能は?

 

妊活にいいと言われているハーブティーがいくつかありますが、今回は「妊活ブレンド」に配合されているハーブの効能について紹介していきます。

 

シャタバリ

シャタバリはアスパラガス科の植物のひとつで、古くからインド医学(アーユルヴェーダ)で使われていました。シャタバリという名前の由来は「百人の夫をもつ」という意味からきており、強壮ハーブとも言われています。ホルモンバランスの安定や滋養強壮の作用を持っており、PMSや無月経・月経過多、不妊にいいと言われています。
また、母乳の量を増やす作用もあると言われています。

 

ラズベリーリーフ

ラブベリーリーフは、女性ホルモンバランスを整えてくれる作用があると言われています。また、「安産ハーブ」とも呼ばれており、陣痛を和らげる効果、子宮収縮を高める効果があると言われています。そのため、妊娠後期〜出産直後にはとてもおすすめです。
ただ、子宮収縮の収れん作用があるため妊娠中は控えた方がいいでしょう。妊活の女性であれば、おすすめです。

 

ネトル

ネトルはイラクサ科の植物で原産地はヨーロッパです。古くから栄養補給として使われることのあったハーブです。ミネラル、ビタミンを豊富に含んでおり、妊婦さんにも使用されてきました。アレルギーを抑える作用もあり、肌荒れ効果もあります。

 

ローズヒップ

ローズヒップはバラ科の植物で、ビタミンCが豊富に含まれることでも有名です。化粧品などにも使われることも多く、美容効果の高いハーブとなっています。また、女性ホルモンバランスを整える作用や肌荒れ・美肌効果もあります。

 

ジンジャー

ジンジャーはショウガと一緒で、体を温める効果があります。冷え性改善作用があり、妊活中の女性にはおすすめです。

 

オレンジピール

オレンジピールはその名の通り、ミカン科の植物で柑橘系の香りがリラックス効果を生みだします。ストレス軽減、リフレッシュにいいと言われており、便秘にも効果があるハーブです。